あなたのネットショップにユーザーがいつ、どこからアクセスしたか。アクセス傾向を知ることは、実店舗でたとえれば、営業中ずっと店頭に立ち、お客様の動向に目を光らせ続けるのと同じくらい重要な意味を持ちます。
「数字が苦手だから」「データで売り方を決めるなんてイヤだ」などとアクセスログを敬遠していては、ショップの成功はあり得ません。アクセスログ解析は、ネットショップならではの大きなアドバンテージでもあり、使いこなせばアクセス&売上アップの鍵になります。
アクセスログ解析でわかること、できることを知り、あなたのショップをパワーアップさせましょう!
アクセスログとは、ユーザーがアクセスした日付と時刻、アクセスしたページ、アクセスする直前に見ていたページのURLなどの記録。これらの記録から、ユーザーの傾向を分析することがアクセスログ解析です。
アクセスログ解析は、それ自体がショップ改善の施策ではなく、あくまでも大きなヒント。つまり、解析した結果を元に、あなたがどのような改善を行うかが重要なのです。
では、アクセスログ解析はどんなプロセスで進めるのでしょうか。
解析→ショップユーザーの動向、嗜好、客層を見る。
仮説→解析結果を元に「これらのユーザーには、こんな商品・売り方が受けるのでは?」、「この商品の売れ行きが悪いのは○○が原因では?」と考える。
施策→仮説に沿って、商品や売り方、ページデザインを改善する。
解析→施策の結果、アクセスログがどう変化したかを再び解析。効果が上がっていればさらに発展させ、上がっていなければ仮説を立て直し、別の施策を打ち出す。
このプロセスを繰り返すことで、ショップが成長していくのです。